『学び合い』 浜松 diary

浜松で『学び合い』に興味ある方、2か月に1回「会」あります。お気軽にどうぞ。 →https://ogym1.hamazo.tv/ というか、浜松は広いですから、興味ある方は、浜松市内各地でどんどん主体的に「会」開いてください。このブログは『会』の意見ではなく個人の意見です。

いろいろ

目を開いて

目を開いて、周りを見てみれば、
昨年と変わらない光景。

いい天気。
変わらず動いているインフラ。

自分史上最高に健康な自分。


この状況の何が憂鬱か。


その通りです。

学校で教えている福祉について。
この意見通りだと思う。
でも
福祉も環境も、担当者にならないと声はあまり反映されないんだよなぁ・・・

hattatu-matome.ldblog.jp

(@kano47)
kano @kano472018-12-18 02:33
障害も貧困も、
義務教育の福祉の授業で

「大変だよね、つらいよね、でもこの人は頑張って生きていて偉いよね」
方式じゃなくて

「この先、あなたや周りの人が何か困っても、こういう仕組みで助けてくれる所があるから心配いらないよ」
方式にしたらいいと思うの。

その通りです。

ぼんやりとはっきり
news.mynavi.jp

でも
ブルーハーツの歌詞は褪せないんだよなぁ

「永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまでたっても変わらない そんなものあるだろうか」
「見てきたことや聞いたこと 今まで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持分かるでしょう」


今まで覚えてきた伝達しようと思って集めてきた知識や先輩教師から学んできた指導技術
全部直接アクセスできる時代になり、指導形態も働き方も変わってしまったから
ぜんぶゼロにもどってしまってきている今日この頃、歌詞がしみる。